スタッフ日記
その家に合ったエアコンを選ばないと大変なことになる??
西尾市の地域密着工務店都築建築スタッフです。
今回のお話は真冬の加湿、真夏の除湿について。例えば20畳のLDKに対し真冬は概ね1日5Lの加湿が必要なのですが、真夏は10L除湿が必要になります。断熱性能等によって一概には言えないのですが、高性能住宅に必要以上にハイスペックなエアコンを入れてしまうと高性能住宅だからこそ省エネ性能が高いがゆえにエアコンが省エネモードで動かなくなる、オーバースペックになると除湿しなくなる、だから湿度が高いままで結露が発生するということに繋がります。だからこそ適正なエアコンを選びましょう、選び方が大切になってきます。室内の温度設定を何℃に設置するのか?そのために何キロワット必要か?を知った上でエアコンを選ぶ。これは電気量販店やエアコン業者は知らない内容になってくるので「電気屋さんに言われたまま選びました」もミスマッチが発生します。
………。というようなことをボスがしきりに教えてくれるのですが文系のわたしは「ワット数」の話が出てきた時点で頭から煙がではじめました。ただ、やはり家づくりは奥が深いですね。何万点、もしかしたらそれ以上の部材を組み合わせて建てていく中で、部材の使い方や施工の仕方、取り付けるエアコンまですべてを計算した上で選ばないと「良い家」にはなりません。ただ、これを「家づくりに従事していない人」が自分で一生に一回あるかどうかの家づくりのために勉強するのは本当に大変です。だからこそ知識と技術を持った工務店に相談できるかどうかがカギになってくるのですが、そういった工務店を見つけるのは至難の業です。
毎月都築建築ではこれから新築やリフォームを計画される方に向けて個別相談会を開催しております。
毎月たくさんの方にご来場いただきます。この個別相談会は「都築建築で家を建てるかどうかは置いておいて、まずは家づくりの知識をちゃんと付けた上で家づくりを進めていきません?」というほぼ商売っ気0の相談会になります。実際にご参加いただいた方は「??営業してこないの??」となったかと思いますが、「営業をしない」というよりは「良い家を作りたい」という気持ちに全振りしてしまったがゆえに「営業できない」工務店ですので、我々を踏み台にして家づくりを進めるきっかけにしていただけましたら幸いです。


