スタッフ日記
ボス・沸く
愛知県西尾市の地域密着工務店都築建築スタッフです。先日ボスがいつにも増してご機嫌で「どうしたんです?」とお尋ねしたところ「友人から家づくりの相談をいただいた」とのこと。
お話しを聞くと、ボスの友人はボスが一級建築士の資格取得のために資格学校に通っていた時に出会った仲とのとこで、当時ボスは平日は大工仕事やらなんやら働いて、仕事が終わるとすぐ資格学校に向かい夜23時過ぎまで勉強して、日曜日も朝9時から夕方17時まで缶詰で勉強して、帰ると気を失い倒れ込むように眠りにつくというかなりハードモードな生活をしている中で、何度も心が折れそうになるときに同じ資格取得を目指す仲間と一級建築士という目標に向かって頑張ったとのことで、ボスからしたら青春時代を共にした友人というようりは戦友のような存在とのことでした。そんな方からまだ都築建築で家を建てるかどうかという話ではないものの、「家づくりを相談してもらえた」というのがボスにとってはよほど嬉しかったらしく「あの人は本当に良い人なんだよ」「真面目に頑張る人なんだよ」「ピュアなんだよな!ピュア!!」とお会いもしていない人のプレゼンをしこたまされたのですが、あまりにもボスが嬉しそうなので「良かったですねぇ、嬉しかったんですねぇ」とこちらもお伝えすると本当に嬉しそうにニコニコされていました。普段自分からガンガン営業できず、一見ぐいぐいいきそうだけど実は恥ずかしがり屋のシャイボーイなボスですが、心底日夜家のことを考えているボスですので、ボスの夢が叶うといいなぁと思っていたらいつの間にか2月に突入していて焦るスタッフでした。(気持ちはまだ絶賛三が日)
営業しないとはいうものの
西尾市の建築家と西尾市の大工が建てる家づくりでおなじみの都築建築です。以前からこのブログで都築建築代表都築に対して「営業しないボス」と紹介しているのですが、先日とあるお客様のご家族が家づくりを検討しているということでボスに相談があった際、またもやボスは「家づくりの知識を教えます。」と言うだけではなく「もし「売り込まれるかも?」と少しでも思われるのであれば「都築建築は家の知識を与えるだけであなたの家は建てません!」という契約書を交わしても良いです!」と住宅会社以前になんのことか分からないことを言いだすほどでした。なぜそんなことを言うのかお伺いしたところ「話を聞いたからには都築建築で家を建てないといけないというプレッシャーを感じて欲しくない」とのこと。そしてそこまでして家づくりの知識をお伝えしたい理由としては「大切な人の大切な人だから」とのこと。営業はしないとはいうものの、ここまで営業しないとは。こんなボスが家づくりのあれこれをレクチャーしてくれますので、新築やリフォーム、店舗を計画されている方はお気軽に都築建築にご相談くださいね。
簡単に建てられてしまう
昔は大工さんが設計し、木を削り、家を建てていたのですが、今の時代色々なものが細分化されて木はプレカット工場であらかじめカットされた木を組み立てていったり、地盤も地盤屋さんが対応する、基礎も基礎屋さんが対応する、水道、電気も専門の業者がそれぞれの仕事を担っていくので元請け側が知識が無くても「家を建てられてしまう状態」です。ただし「家を建てる」のと「良い家を建てる」のは全く別の事。いくら専門業者が優秀でも設計の段階で知識のない設計をしてしまったら耐震性、耐久性が優れた家は建てられないし、工務店側の知識が無いととんでもない家を建てられてしまいます。だからこそ何件も現場での経験を重ね、知識と技術を蓄えた住宅会社が家を作ることが大切なのですが、なかなかそれができないのが住宅会社。だって近隣の住宅会社に自社のノウハウを提供するのはそれだけ商売がやりづらくなるからです。ただ、にも関わらずそれをやるのが都築建築のボス都築の変わったところ。「やれ商売だということも大切だけど、それ以上に地域に良い家が増えることのほうがより重要」という経営者というよりも「建築に携わるものとしての使命」を大切にしています。これから建築に携わる若い方はもちろん、「実は今更誰にも聞けない…」というベテランも含め、都築建築が開催している「家づくり勉強会」に本気で建築の道を選ぶのであれば是非参加してみてください。
これから新築やリフォームなどの家を計画している方も参加できる勉強会になりますので、是非家づくり大好きボスの話を聞いてみてください。建築は一流ですが、先日事務所内で靴をどこに脱いだか忘れて一人慌てふためくくらいの人なので、しつこい営業等は一切ありませんのでお気軽にお越しください♪
「家が作りたいだけなんです」
先日LIXIL名古屋ショールームにて、地域密着工務店を対象にセミナー講師をさせていただいたときのこと。セミナー終了後、主催者の方が講師と参加された工務店の親睦を深めるため、セミナー中はなかなか質疑応答の時間が会場の都合上取れないため懇親会を開催してくださいました。スタッフも一緒に参加させていただいたのですが、参加者の方から「どうやってお客様を集めているんですか?」という話になった際、基本都築建築は有難いことにほぼ「紹介」と「口コミ」のみでお客様の家づくりに携わらせていただいているのですが、基本住宅会社は結構な金額を広告宣伝費で使います。ホームページであったり、SNSの代行業者に頼んだり、フランチャイズに加盟する会社もたくさんあります。だからその分業者からの営業も多いのですが、それに対して都築建築のボス都築は「色々「あれやったほうがいい」「これもやったほうがいい」と業者さんが営業してくれるんだけど、僕は家が作りたいだけなの!って言って毎回お断りしてるんです。」と話していた際、スタッフながら改めてこの人は本当に家づくりが好きなんだ、家づくりのこと以外考えたくないんだと、ボスの「職人魂」を感じました。正直商売のことを考えるともっと規模も大きくして、ガンガン広告もいたるところに発信して、お金をかけてモデルハウスや派手に見せる方が経営としてはやりやすいのかもしれません。ただ、都築建築はボスがこんな人なので「家を売る会社」ではなく「家を建てる会社」なのです。だからこそ、ホームページも自分たちでやる、宣伝はお金をかけずにやる、その分都築建築を信じて託してくださったお客様の家に予算を還元して良いものを建てる。これが都築建築スタイルです。これから西尾市で新築やリフォームを検討される方は、是非家づくり大好きなボスの話を聞いてみてください!
保護猫の里親が無事見つかりました
年明け早々にホームページからお問合せがありました。
「一度猫ちゃんを見てみたいのですがどうでしょう?」
都築建築というか、正確にはボスの都築家では去年3匹の野良の子猫を保護しました。3匹とも衛生環境が整っていなかったのか、内1匹は片目を失ってしまっていてみんな弱っていたのですが、ボスが保護してから都築家の愛情の末みんな健康になって、隻眼の子は無事里親が見つかって「良かったねぇ」となっていたのですが、残り二匹の里親が見つかっていない日が続いていたのですが、年明け早々に上記のお問合せをいただき、早速にゃんこたちを紹介したところ、有難いことに2匹とも引き取っていただくことになりました。それもとても素敵な方に。
暗いニュースが続いた年始ですが、年明け早々に有難いお声がけをいただき2024年も温かい気持ちでスタートすることが出来ました。
ボスの人柄上、目の前で困っている人やら猫ちゃんやら、何かしらがいたら損得なく率先して手を差し伸べる方なので、今年も新たなお節介で時にはみなさんのお力添えをいただくことがあるかとは思いますが、その際は可能であれば手を差し伸べていただけましたら幸いです。