スタッフ日記
プロとしての責任
中東情勢の影響もあり、今後益々物価が上がっていくことが予測されます。先日ニュースでも「フラット35の金利が3%に」ということも話題になりました。
10年前のフラット35の金利は1%台前半だったにも関わらず、特に今年に入ってから値上げや金利上昇のペースはどんどん早くなっています。そうなると当然「住宅」も値上げの対象になってきます。
住宅会社でもそれぞれが企業努力でお客様に少しでも負担を減らしていこうと各社頑張っているかと思いますが、そんな中で「とにかく安く」ということに関しては都築建築では少し疑問を抱いています。
例えば家の大きさを小さくしよう、キッチンのグレードを1ランク下のものを選ぼうといった形で予算を減らしていくのは理解できるのですが、強い家を作るための構造材の柱を細いモノにしよう、断熱材も性能は度外視してとにかく安いモノを選ぼうという方法で価格を下げていくのは今の都築建築にはない選択肢になります。
だってお客様の家の安心と安全をお約束できないから。家はただ雨風をしのぐ場所ではなく、長年住む人が安心して、安全に生活を営む場所です。だからこそ、そこはどんな理由があっても安心・安全でなくてはいけません。そしてそこを守るのはお客様ではなく建築を知り尽くしたプロである住宅会社の責任だと思っています。
いろんな人がいて、いろんな会社があって、その数だけ「正義」は違いますが、都築建築では「長く住める家」「安心して住める家」「健康に暮らせる家」「ランニングコストを抑える家」をつくることがプロとしての責任だと思っています。
家は買うものではなく建てるもの
都築建築のボスがよく言っている言葉の一つとして「家は買うものではなく建てるもの」という言葉があります。この世に全く同じ立地条件はないし、木一本にしても全く同じ育ち方をする木はありません。
人も一緒で、「全く同じ人」なんて一人もいなくて、だからこそ家も「全く同じ家」はないのです。
陽の光の当たり方、風の吹き方、その土地の地盤、使う材料の特性、そして何より大切なことはそこに住む人の「暮らし方」。
だからこそ。家は「大量生産されたもの」のように、「これ良いなぁ、買おう!」というものではなく、建築家や大工と話し合い、プロの知見を活かし、自身の希望する形に造っていく、建てていくものだということ。
家づくりは学べば学ぶほど奥が深く、 知れば知るほど「良い家」を手にするためにはやはり「買う」のではなく「建てる」ことの重要性が分かってきます。
おしゃれなデザイン、カッコいい照明、シュッとした素材。もちろん価格も選択項目の重大な要素ではありますが、トータル的に見てやはり「長く安心して暮らせる家」が一番コスパの良い家になるのではないでしょうか?
愛着のある家をより快適に
都築建築では新築だけではなく、リフォームやリノベーションも数多く手掛けています。
ご自宅の老朽化に伴うリフォームはもちろん、ライフスタイルの変化に合わせたリノベーションも手掛けているのですが、最近では中古物件を購入してご自身の暮らし方に合わせたリノベーションのご要望も多くいただいております。そんなこれからリノベーションを計画される方に向けた個別相談会を5月30日~6月14日まで開催します。
今後ますます値上げが予想される光熱費の対策として、家の性能を向上させるリノベーションも得意としております。中には補助金が活用できる工事内容もありますので、ご興味がある方は今すぐ工事をする必要はないので是非お気軽に都築建築の相談会にご参加ください。
4月新築・リフォーム・建替え・家づくり個別相談会in西尾市
西尾市で家づくりを検討されている皆様、こんにちは。都築建築です。
家づくりは、人生において最も大きな決断の一つですよね。だからこそ、「何から始めたらいいのか」「無理のない予算で、本当に納得できる家が建つのだろうか」と、大切に想うからこそ不安を感じてしまうこともあるかと思います。
私たちは、そんな皆様の心に寄り添い、共に歩むパートナーでありたいと考えています。
この度、西尾市一色町の「街角オフィス」にて、【高性能でありながら家計と暮らしに優しい家のつくり方 個別相談会】を開催いたします。
今回の相談会のポイント
- 家族の笑顔を守る「最高品質」の約束 UA値0.46以下、C値0.5以下という高い断熱・気密性能、そして耐震等級3。さらに100年先を見据えた耐久性。これらは単なる数字ではなく、大切なご家族が一年中健やかに、そして安心して過ごすための「誠実な家づくり」の証です。
- 「今」と「これから」を支える資金計画 高性能な家は、光熱費やメンテナンス費を抑え、結果として家計にゆとりを生みます。将来の暮らしを豊かにするために、今できる最善の選択を一緒に見つけましょう。
- 焦らず、ゆっくり。あなただけの時間を 「強引な営業はされたくない」「じっくり相談したい」という方もご安心ください。個別相談ですので、周りを気にせず、皆様のペースでお話しいただけます。
家づくりは、建てる時がゴールではありません。数十年後、お子様が成長し、家族の形が変わっても「この家で良かった」と心から思える。そんな温かな住まいをご提案します。
皆様との素敵なご縁を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【開催概要】
- 期間: 4月18日(土) 〜 4月26日(日)
- 時間: 10:00 〜 17:00(平日も開催)
- 場所: 都築建築 街角オフィス(西尾市一色町)
- 備考: 予約制・参加費無料
- お電話: 0563-73-5902
その家に合ったエアコンを選ばないと大変なことになる??
西尾市の地域密着工務店都築建築スタッフです。
今回のお話は真冬の加湿、真夏の除湿について。例えば20畳のLDKに対し真冬は概ね1日5Lの加湿が必要なのですが、真夏は10L除湿が必要になります。断熱性能等によって一概には言えないのですが、高性能住宅に必要以上にハイスペックなエアコンを入れてしまうと高性能住宅だからこそ省エネ性能が高いがゆえにエアコンが省エネモードで動かなくなる、オーバースペックになると除湿しなくなる、だから湿度が高いままで結露が発生するということに繋がります。だからこそ適正なエアコンを選びましょう、選び方が大切になってきます。室内の温度設定を何℃に設置するのか?そのために何キロワット必要か?を知った上でエアコンを選ぶ。これは電気量販店やエアコン業者は知らない内容になってくるので「電気屋さんに言われたまま選びました」もミスマッチが発生します。
………。というようなことをボスがしきりに教えてくれるのですが文系のわたしは「ワット数」の話が出てきた時点で頭から煙がではじめました。ただ、やはり家づくりは奥が深いですね。何万点、もしかしたらそれ以上の部材を組み合わせて建てていく中で、部材の使い方や施工の仕方、取り付けるエアコンまですべてを計算した上で選ばないと「良い家」にはなりません。ただ、これを「家づくりに従事していない人」が自分で一生に一回あるかどうかの家づくりのために勉強するのは本当に大変です。だからこそ知識と技術を持った工務店に相談できるかどうかがカギになってくるのですが、そういった工務店を見つけるのは至難の業です。
毎月都築建築ではこれから新築やリフォームを計画される方に向けて個別相談会を開催しております。
毎月たくさんの方にご来場いただきます。この個別相談会は「都築建築で家を建てるかどうかは置いておいて、まずは家づくりの知識をちゃんと付けた上で家づくりを進めていきません?」というほぼ商売っ気0の相談会になります。実際にご参加いただいた方は「??営業してこないの??」となったかと思いますが、「営業をしない」というよりは「良い家を作りたい」という気持ちに全振りしてしまったがゆえに「営業できない」工務店ですので、我々を踏み台にして家づくりを進めるきっかけにしていただけましたら幸いです。






