スタッフ日記
第三者の品質検査を取り組む訳
西尾市の地域密着工務店、都築建築では第三者機関の住宅の品質検査を家づくりの中に取り入れています。あまり聞きなれない言葉で想像が付きづらいかと思いますが、住宅の特に新築の場合は国が定める検査があります。建築基準法という「新築を建てる際はこのルールを守ってね」という法律があるのですが、あくまで「最低限」というのがこの建築基準法です。検査はおおまかに建築確認といって家を建てる前に建物や地盤が建築基準法に基づいているのかを確認する検査があります。次に中間検査といって、図面と現場に相違が無いか目視で検査するというものがあるのですが、建物によっては中間検査が省略される場合やその住宅会社が代行して行うのがほとんどなので実質検査という検査ではありません。そして最後に完了検査があるのですが、こちらに関しても実際細かく検査というよりは「ちゃんとやってますよね~、あざした~」というよっぽどのことが無い限りは検査OKのものなので、これも検査と言っていいのかは…。そんな中都築建築が取り入れている第三者機関の品質検査では、住宅に精通していて数多くの現場を見てきたプロが時にはミリ単位で「ここの厚みが不足しています」や「ここの施工は図面と比べて誤差があります」というように事細かに検査をして是正していきます。どれだけ家を建てていても、建てているのは人間です。その日のコンディションによっても状況は変わってくるので「100%大丈夫ということは100%ない」のです。歴史が長い工務店だからこそ安心しない、慢心しない、油断しない。だって家は簡単に建て替えることができないからです。住む人にとっては一生住む家になるからです。だからこそ、「もっともっと良くしよう」「もっともっと成長しよう」という気持ちと緊張感を持って家づくりに携わるためにも第三者機関の品質検査を家づくりの中に取り入れています。
たまたま、都築建築が取引をしている材料を販売している会社の担当の方に「他でもこういった検査を導入している住宅会社ってあります?」と尋ねたところ、その方は東海エリアで約300社ほどある取引先では1社もないとのこと。住宅を手掛けるみなさん、導入しましょうよ!油断禁物ですよ!お客様の家ですよ?もっと自分たちに厳しくしましょうよ。家づくりの方法や考え方は会社によって違うかと思いますが、住宅を手掛ける会社はいかなる理由があっても「品質を落としてはいけない、品質を高めないといけない」というのが都築建築の代表都築の考え方です。もし同業他社でも品質を向上させたいと思うのであれば、第三者機関の品質検査は絶対おすすめです。これから家づくりを計画される方には是非検討されているハウスメーカーや工務店に「おたくは第三者機関の品質検査は取り入れていますか?」とお尋ねください。そこで「取り入れています!」と言える住宅会社であれば、品質の高い家を建ててくれるはずです。
ベビーベッドを無料レンタルして
都築建築が西尾市の頑張るパパさん、ママさんにベビーベッドを無料でレンタルしてこれからの子育てを応援するために取り組んでいる「ベビーベッド無料レンタルプロジェクト」。ベッド自体もボス含めスタッフの手作りで、素材も「赤ちゃんがはじめて使うものだから」と色々考えて無垢の木で手掛けたベビーベッド。本当はそこまでこだわる必要もないのかもしれないけど、いかんせん大工だからこそ細かいディティールにまでこだわりまくったベビーベッド。だからこそ、大切に扱っていただけたり、喜んで扱っていただけたらこちらもとても嬉しい気持ちになります。実際にベビーベッドをレンタルされた方は感じたと思いますが、住宅会社にも関わらず思った以上に「営業してこない会社」でしょう?「れをきっかけに家の営業をすればいいのに」とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、そこは都築建築のボスのポリシー。「地域貢献のための取り組みだから商売っ気は出さん」のだそうです。にも関わらずこれをきっかけに新築やリフォームの相談をいただけるときは、素直に嬉しいもの。家の相談だけではなく、返却に来られる方で「こんな感じに使わせてもらいましたよ!」と写真を見せてくださったり、「めっちゃ助かりました~」とせっかくお越しいただいたのでお茶を呑みながら世間話をしてくれるのが実はボスめちゃくちゃ喜んでいます。さすがはこれから「親」になられる方たち。人間が出来ていらっしゃる。これからもこんな素敵な人たち、子どもたちにこのベッドをご活用いただければ幸いです。ちょうど今何台か帰ってきたところですので、お近くで赤ちゃんを授かった方がいらっしゃったら、是非このプロジェクトのことをお伝えください。
地域密着工務店の前に、地域に根差した企業として
先日ご年配の方が都築建築にお越しいただいたのですが、お車でお越しいただいたとのことだったのですが車がどこにもない、ご本人もどこに停められたか分からなくなってしまったとのこと。ご住所をお伺いさせていただいたところ、以前都築建築で家を建てさせていただいたお客様の家のご近所様だったので、早速ボスがとりあえず家までお送りすることに。ただ自宅に辿りついたところ鍵がかかっていて鍵もお持ちでなかったのでボスがおろおろしていると、たまたまご自宅にいらっしゃってボスの声を聞いて近所に住まれるお施主様が助けにきてくれました。そしてお隣さんに声をかけていただき、近くに娘さんが住まれているとのことで娘さんを呼んでいただき最終的には事なきを得たのですが、地域の方が協力して地域に住む人を守れているのは本当に有難いことですね。高齢者が人口の3割を占めるこの国で、これから益々こういったことが増えてくるかと思います。自身の親はもちろん、自分自身もいつかは体の自由も心も思うようにならないかもしれません。だからこそ、地域に根差した企業として地域を巻き込んでみんながお互いを支え合えるような仕組みを作りたいよなぁとボスと話し合う機会になりました。後日わざわざ娘さんが手土産を持って都築建築にお礼を伝えにお越しいただけて、「改めて事故にならなくて良かったなぁ」と思うと共に、将来を考えるきっかけになりました。ただ、全力で出来ることをやるボス、最&高です。
ボス・ヨロコブ
愛知県西尾市で新築・リフォーム・建替えを手掛ける都築建築スタッフです。先日お引渡しさせていただいたお客様。二世帯住宅に建て替えられて、お施主様ご自身も家づくりを真剣に考えてくださった甲斐もあり先日無事お引渡しを迎えることができました。
外壁の色や塗り方を都築建築と一緒に悩み、ボスが進めた瓦もご採用いただき、家が着々と造られていく過程でも「ここはなぜこの高さなの?」や「なぜここはこのデザインなの?」とお尋ねしてくださり、ボスの中ではすべての物件にそれぞれのこだわりポイントがあってそれをお施主様が気付いて聞いてくれて、それが本当に嬉しそうで。一つ一つその理由を丁寧に伝えるボスに対してその意図を酌み取ってくださることが嬉しくて、理解してくださるからこそ更に理由を話す、それも喜んでくれるからより嬉しいというボスにとっても都築建築スタッフにとっても何とも幸せな時間となりました。家が完成した際も「良い家になった」と何度もおっしゃっていただき、「やっぱこうして良かったね」とお施主様とボスとが共に言い合っている姿がとても微笑ましくて、家づくりを託してくださるだけでも有難いことなのに、その喜びを分かち合えるなんて都築建築はとても幸せな工務店です。今後も家づくりを通じてお施主様はもちろん、協力してくださる業者様、地域、社会、そして自分たち自身も喜んでいけるようスタッフ一同より精進して参ります。
Goodbye 都築建築号
西尾市の地域密着工務店・都築建築。西尾市に住まれる方であればもしかしたら一度は見たことがあるかもしれないこの車。
都築建築にて約20年乗られてきた相棒「都築建築号」
亡くなった先代の社長も2年乗っていたライトエース。先代社長の後は社長、専務、スタッフと長く都築建築の仕事を支えてくれた都築建築号ですが、20年も乗っているとさすがに限界で新しい車に買い替える兼ね合いもあり手放すことになりました。
でも20年もお世話になっていると寂しい気持ちになりますね。最近の新車もカッコいいですが、20年頑張って働いてくれた車もとてもカッコいいですね。人でもモノでも、頑張っている人、頑張ってくれたモノはとてもカッコ良いです。都築建築号、有難うございました。そしてお疲れ様でした。お陰様でたくさんの人の家づくりに貢献できました。本当に有難うございました。次に来る軽トラも何卒よろしくお願いいたします。改めてですが、都築建築物持ちめちゃくちゃ良くないですか!?