スタッフ日記
2026-06-12 10:10:00
プロとしての責任
中東情勢の影響もあり、今後益々物価が上がっていくことが予測されます。先日ニュースでも「フラット35の金利が3%に」ということも話題になりました。
10年前のフラット35の金利は1%台前半だったにも関わらず、特に今年に入ってから値上げや金利上昇のペースはどんどん早くなっています。そうなると当然「住宅」も値上げの対象になってきます。
住宅会社でもそれぞれが企業努力でお客様に少しでも負担を減らしていこうと各社頑張っているかと思いますが、そんな中で「とにかく安く」ということに関しては都築建築では少し疑問を抱いています。
例えば家の大きさを小さくしよう、キッチンのグレードを1ランク下のものを選ぼうといった形で予算を減らしていくのは理解できるのですが、強い家を作るための構造材の柱を細いモノにしよう、断熱材も性能は度外視してとにかく安いモノを選ぼうという方法で価格を下げていくのは今の都築建築にはない選択肢になります。
だってお客様の家の安心と安全をお約束できないから。家はただ雨風をしのぐ場所ではなく、長年住む人が安心して、安全に生活を営む場所です。だからこそ、そこはどんな理由があっても安心・安全でなくてはいけません。そしてそこを守るのはお客様ではなく建築を知り尽くしたプロである住宅会社の責任だと思っています。
いろんな人がいて、いろんな会社があって、その数だけ「正義」は違いますが、都築建築では「長く住める家」「安心して住める家」「健康に暮らせる家」「ランニングコストを抑える家」をつくることがプロとしての責任だと思っています。

